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オーニングの効用

オーニングは、建物や屋外スペースのデザイン性を高めるだけでなく、他にもさまざまな面で暮らしに役立ちます。健康、省エネなど、オーニングがもつ可能性をご紹介します。

オーニングと健康の関係

日差しを自在にコントロールするオーニング。最近では専門家のデータからも、オーニングが健やかな生活に役立つことがわかってきました。

医療機関からのデータ

夏の冷房時期と秋、さらには季節の変わり目による温度変化の激しい時期に、冷房病を訴え、病院を訪れる人が増えています。冷房病は、最近の建物の機密性の高いサッシの影響で、「閉鎖的人工環境」に変わったのが最大の理由だと思われます。

冷房病には様々な症状があげられ、さらに高じると過敏性肺炎(外因性アレルギー)となって死にいたるというケースさえあります。

また、冷房過多による障害で認識されていないのが「ストレス」です。これは、皮膚血管の収縮と拡張によって、体内の温度分布に異常をきたすことが根本理由です。ストレスの増大が身体に与える影響は、いまさら申すまでもありません。

このようなことから、冷房病は一般的にはあまり関心度が高いとはいえませんが、体質の弱い人は十分に気を付けるべきだと思います。

冷房病の対策としては、第一には普段から体調を整えておくこと。その他、薄着を避けることが必要でしょう。根本的には、温度差が問題となるわけですから、必要以上に温度を下げない、至適温度を考えた温度環境に身を置くということではないでしょうか。

オーニングは冷房に頼らず、快適な温度を保ちます。健康面からも、オーニングは見直されているのです。

オーニングと省エネの関係

直射日光を遮る率を「日射遮へい係数」といいます。

厚さ3mmのガラスのある窓面から入る日差しを1.0とし、まったく日差しのない状態を0として計測すると、カーテンやブラインドは約0.5~0.8だったのに対し、テンパルのオーニングはなんと0.06。極めて高い日よけ性能があることが実証されました。

オーニングと省エネの関係

一般的な日よけ材に比べ、オーニングの直射日光をさえぎる率がいかに高いか、おわかりいただけると思います。このことから、各種の日よけ材の中でオーニングが、もっとも冷房負荷を少なくすることが立証されたのです。

オーニングとエアコン稼働率

オーニングを設置した部屋の1日当たりのエアコン使用度を比較すると、次のようになります。窓面積10m2で、エアコンの稼働率はなんと約1/3になります。

窓ガラスのみの場合

窓ガラスのみの場合は100%

エアコン稼働率は100%

標準3mmガラスの窓のある部屋でのエアコン稼働率は100%です。電気代もさることながら、エアコンもオーバーヒート気味です。

 

ブラインドやカーテンが付いた場合

ブラインドやカーテンが付いた場合は74%

エアコン稼働率は74%

室内ブラインドまたはカーテンが付いた部屋では74%。窓ガラスとカーテンの間の空気が温室効果で温められ、室温を高めます。

 

オーニングが付いた場合

オーニングが付いた場合は33%

エアコン稼働率は33%

オーニングがついた部屋では、エアコンの稼働率は33%。自然な心地よさは、冷房病や夏かぜ対策にもなります。